2023-05-03 理論で確実に点を取る方法 (電験三種) 電験三種の試験は、年2回実施 2022年度から電験三種の試験は年に2回実施されている。 これは 電験三種の資格保持者不足に対応して、資格保持者を増やすのが目的だ。 続きを読む
2023-05-02 電験三種 『CBT』『筆記試験』どちらが有利か? CBTとは? 電験三種の試験は2022年からは年2回の実施になり、 2023年からは筆記試験の他にCBT方式も導入された。 CBT とは 「Computer Based Testing (コンピュータ ベースド テスティング)」の略で、 要は コンピューターを使って受験する方式である。 ディスプレイ上に問題が映し出され、マウスまたはキーボードを使って回答をする。 続きを読む
2022-05-17 2022 (令和4年) 電験三種 受験申し込み 【受験料 値上げ!?】 電験三種、及び 電験一種、二種の受験申し込みが開始された。 忘れないうちに申し込んでおこう。 申込期間 5月16日(月) ~ 6月2日(木) 2022 電験 受験申し込み 続きを読む
2022-02-01 おすすめの電験三種過去問題集 (2024) 電験三種に合格するためには電験参考書が必要だが、同じぐらい重要なものとして過去問題集がある。 参考書で基本を身につけた後は、過去問の勉強に移る必要がある。参考書の内容を理解しただけで勉強が終わりだと思ったら、決してそんなことはない。参考書を理解した時点で、やっと勉強の半分に到達したくらいだろう。 参考書での勉強は準備運動のようなもので、勉強のメインは過去問(問題)を解くところにある。 続きを読む
2021-12-17 電験三種 令和4年度(2022年度) 試験日 (年2回) 去年の中頃から、令和4年(2022年)は電験三種の試験が年2回開催される! 電験界隈ではこの話題で大いに盛り上がっていた。 そして、ついに令和4年度の電験三種試験日が発表されたが、 発表の内容を見て少し驚いた・・・ 続きを読む
2021-11-23 電験三種の無料、格安テキスト(参考書)は・・・!? 電験の勉強をするためには、参考書が必要で、 電験は4科目あるので、最低でも4冊は必要になる。 それ以外にも、問題集や過去問題集、さらに数学が苦手な人は電験用の数学参考書を買い揃えたりもする。 続きを読む
2021-11-11 2022年 (令和4年) 電験三種の試験日を予想 2022年から電験3種の試験は年2回開催される。 これは、経済産業省の「電気保安人材の持続可能な確保・活用に向けた制度のあり方について」がもとになっており、 試験が年2回になることは「電気新聞」にも掲載されていることから 決定事項である。 続きを読む
2021-10-30 電験三種 合格ライン 2020 2021 (合格基準点) 2021年の電験三種の合格発表も終わり、喜ぶ人、泣く人、色々だと思う。 去年(2020)の試験結果発表では、 4科目の合格基準点が全て60点だったことには少々驚いたが、 今年(2021)も4科目の合格基準点が全て60点だった。 続きを読む
2021-07-11 「法則」や「公式」は丸暗記すべきか? (電験三種) 法則や公式は理解してから覚えるか、覚えてから理解するか? 電験三種では、法則、公式等覚えることがたくさんあるが、それらの勉強方法について考えてみよう。 続きを読む
2021-05-24 電験三種はCBT方式を採用 2022年 2022年から電験三種の受験回数が年2回になることについて、 以前書かせてもらったが、 それと同時に、試験の回答方法がCBT方式も選択できるようになる。 今までは、マークシート方式のみだったが、それに加えてCBT方式も採用される。 続きを読む
2021-05-14 2021年(令和三年度) 電気主任技術者試験の申し込み 2021年(令和三年度)の電気主任技術者試験の申し込みがスタートする。 2022年から、試験が年2回になると今話題の「電験三種」だが、 2021年(令和三年度)の電気主任技術者試験の申し込みは5月17日にスタートする。 (残念ながら「電験一種」と「電験二種」は、年一回のまま変わらない) 続きを読む
2021-05-12 2022年 電験三種は年2回実施 2022年から電験三種の試験が年2回実施される。 これまでは、年1回しか実施されてこなかったので、 これから受験する人にとっては朗報になる。 今までは、試験に不合格だった場合には 1年間待たなければいけなかったが、 半年待てば、再度受験できる。 続きを読む
2020-12-22 電験三種 過去問題集 2021 電験三種 過去問題集 年が明ければ電験三種の勉強を本格的に始めようという人も多いだろうが、 その時に必要になるのが参考書と過去問題集になる。 続きを読む